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説明 HPと攻撃力と守備力の後半の伸びは群を抜く。大昔から生きている。 系統 ドラゴン系 レア ★5 特技 ひのいき すべてをすいこむ 配合 血統 ドラゴンキッズ 相手 ドラゴンキッズ
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第5回パルファン杯 準優勝デッキ 使用者:いばら デッキ名:墓守代償ガジェット デッキレシピ モンスター(19枚) 墓守の番兵 墓守の偵察者×3枚 墓守の司令官×2枚 レッド・ガジェット×3枚 グリーン・ガジェット×3枚 エフェクト・ヴェーラー×3枚 イエロー・ガジェット×3枚 Sin スターダスト・ドラゴン 魔法(7枚) 月の書 強欲で謙虚な壺×2枚 王家の眠る谷-ネクロバレー×3枚 ブラック・ホール 罠(17枚) 魔宮の賄賂×2枚 奈落の落とし穴×2枚 盗賊の七つ道具 神の宣告 神の警告×2枚 次元幽閉×2枚 血の代償×2枚 激流葬×2枚 強制脱出装置 デモンズ・チェーン×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル No.16 色の支配者ショック・ルーラー×2枚 No.39 希望皇ホープ No.50 ブラック・コーン号 イビリチュア・メロウガイスト インヴェルズ・ローチ ヴァイロン・ディシグマ ヴェルズ・ウロボロス ヴェルズ・ナイトメア ジェムナイト・パール スターダスト・ドラゴン×2枚 ダイガスタ・エメラル ミスト・ウォーム サイドデッキ Sin スターダスト・ドラゴン サイクロン スノーマンイーター×2枚 デモンズ・チェーン フォトン・スラッシャー×2枚 禁じられた聖杯×2枚 次元幽閉 大嵐 墓守の司令官 抹殺の使徒 連鎖除外(チェーン・ロスト)×2枚 第5回パルファン杯へ
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ここでは管理人の紹介をします。 スルーしてもかまいません。 管理メンバー KID 二ノ宮 WARTACTICS お亀
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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+ 目次 目次 ノーマルダイス火のダイス 電気のダイス 風のダイス 毒のダイス 氷のダイス 鉄のダイス 壊れたダイス ギャンブルのダイス ロックのダイス レアダイス鉱山のダイス 光のダイス トゲのダイス 亀裂のダイス クリティカルのダイス エネルギーのダイス 生贄のダイス 弓のダイス ランダム成長のダイス パチンコのダイス 剣のダイス ノーマルダイス 火のダイス ゲーム開始時から所持しているダイス。 基本攻撃が命中すると、命中したモンスターとその周囲に火炎ダメージを与える。 評価 初期ダイス5つの中では、密集したモンスターに対してダメージを与えやすい。 しかし火力の伸びは悪いため、すぐに他のダイスと置き換わるだろう。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 20 +3 +10 攻撃速度 0.80s -0.01s - 火炎ダメージ 20 +3 +20 攻撃対象 先頭のモンスター 電気のダイス ゲーム開始時から所持しているダイス。 基本攻撃が命中時、命中したモンスターを含めた3体のモンスターへ順に100%、70%、30%の電気ダメージを与える。 評価 確実に複数モンスターへの攻撃が可能。 改造された電気のダイスと比較すると、序盤の火力はやや勝る。 複数体攻撃とはいえ火力は低いため、すぐに他のダイスと置き換わるだろう。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 30 +3 +10 攻撃速度 0.70s -0.02s - 電気ダメージ 30 +3 +20 攻撃対象 先頭のモンスター 風のダイス ゲーム開始時から所持しているダイス。 常時、攻撃速度が割合で上昇している。 評価 初期ダイス5つの中では最も高い火力を誇る。 魔剣のダイスの効果と安定した攻撃速度がかみ合い、環境入りを果たした。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 20 +3 +15 攻撃速度 0.45s - - 攻撃速度増加率 10% +2% +10% 攻撃対象 先頭のモンスター 毒のダイス ゲーム開始時から所持しているダイス。 基本攻撃が命中したモンスターを毒状態にし、1秒毎に毒ダメージを与える。毒ダメージにはクリティカルが適用可能。 評価 後続のモンスターにも毒でダメージを与えておくことができるダイス。 減速効果が組み合わさることで真価を発揮する。 基本攻撃力は低いため、フィールドに1個だけ展開しておきたい。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 20 +2 +10 攻撃速度 1.3s - - 毒ダメージ 50/s +5 +25 攻撃対象 先頭の非毒状態モンスター 氷のダイス 基本攻撃が命中したモンスターの移動速度を永続的に減少させる。最大3回まで重複可能で、上限は50%。 評価 貴重な減速ダイス。 減速はこちらの攻撃回数を増やすことにつながるが、ボスのスキル発動回数を増やしたり、相手が盤面を作る猶予を与える点に留意したい。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 30 +3 +30 攻撃速度 1.50s -0.02s - 移動速度減少 5.0% +0.5% +2.0% 攻撃対象 先頭のモンスター 鉄のダイス HPの残数値が多いモンスターを攻撃する。HPの残割合ではない。 ボスまたはビッグモンスターへのダメージが2倍になる。説明文中では「ボス」とされている。 評価 ノーマル・レアダイスの中では最高峰の火力を誇る。 ダメージ2倍の効果も強力なため、初心者のうちは主力となるだろう。 攻撃対象の関係で止めを刺すことは苦手なため、風のダイスなどの先頭を攻撃するダイスを用意したい。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 100 +10 +100 攻撃速度 1.0s - - 攻撃対象 現在HPが最多のモンスター 壊れたダイス 攻撃対象が完全ランダムな代わりに、攻撃力がやや高いダイス。 評価 攻撃対象がランダムであることと、パワーアップによる火力の伸びが悪いことから、鉄のダイスの劣化版と言えるだろう。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 50 +10 +50 攻撃速度 0.9s - - 攻撃対象 ランダム ギャンブルのダイス 基本攻撃力~(基本攻撃力*クリティカルダメージ)の間でランダムにダメージを決定するダイス。このダメージにもクリティカルが発生することがある。 評価 火力の伸びは良いが、クリダメの低い初心者は恩恵を受けにくい。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 17 +10 +77 攻撃速度 1.0s -0.01s - 攻撃対象 先頭のモンスター ロックのダイス 攻撃時に確率でモンスターの移動をロック(停止)させるダイス。確率は出目に比例しない。 一度ロックしたモンスターにはアンロックのマークが付き、再びロックはできない。 ロック状態でも、ボスのスキルは発動する。 評価 クラス1でも最大5秒間モンスターを停止させることができる。 減速を受けづらいスモールモンスターや、デスウェーブで特に有効。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 30 - +10 攻撃速度 0.8s -0.01s - ロック確率 4.0% +1.0% +2.0% ロックの維持時間 3.0s +0.2s +0.5s 攻撃対象 先頭のモンスター レアダイス 鉱山のダイス 一定時間ごとにSPを供給する。供給量は出目に比例する。 協力モードでパートナーに供給することはない。 評価 初期クラス CLSUP POWUP SP生成時間 10.0s -0.5s - SP生成量 3 - +5 攻撃対象 攻撃しない 光のダイス 隣接4マスにあるダイスの攻撃速度を増加させる。増加量は出目に比例し、バフは重複する。 基本攻撃を行わないダイス(例 トゲ)には適用されない。 評価 初期クラス CLSUP POWUP 攻撃速度増加 6.0% +0.3% +1.0% 攻撃対象 攻撃しない トゲのダイス 基本攻撃の代わりに、通路のランダムな位置にトゲを設置する。 トゲに接触しているモンスターは、1秒ごとにダメージを受ける。モンスターの位置にトゲが設置された場合、1秒後もトゲに接触している場合にのみダメージを受ける。 出目が1増加する毎に、攻撃力が110上昇する。(要検証) 限界突破:トゲの持続時間が3倍 評価 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 110 - - 攻撃速度 5.00s -0.02s - トゲの持続時間 2.00s - +0.75s 攻撃対象 通路上のランダムな位置 亀裂のダイス 攻撃したモンスターを[亀裂]状態にする。(最大3ストック/モンスター) [亀裂]状態のモンスターは、受けるダメージが増加する。「追加ダメージ」と表記されているが、ダメージが2回発生するわけではない。 評価 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 20 +4 +20 攻撃速度 1.5s - - 被ダメージ上昇 2.0% +0.2% +5.0% 攻撃対象 [亀裂]未付与のモンスター(先頭?) クリティカルのダイス 隣接4マスにあるダイスのクリティカル率を増加させる。増加量は出目に比例し、バフは重複する。 評価 初期クラス CLSUP POWUP クリティカル確率増加 8.0% +0.2% +1.0% 攻撃対象 攻撃しない エネルギーのダイス 所持しているSPに比例して、攻撃力が上昇する。 評価 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 20 +10 +10 攻撃速度 1.3s - - SP比例ダメージ 4.0% +0.3% +0.6% 攻撃対象 先頭のモンスター 生贄のダイス 合成時と出目変化時に、自分にSPを供給する。供給量は、出目に比例する。 合成時の獲得SPは、合成する生贄のダイスの個数にも比例する。(例 適応と生贄の合成時、獲得SPは80) 限界突破:SP獲得量3倍 評価 序盤では最高のSP供給能力を誇る。 大暗殺など、速攻を仕掛けるデッキと相性が良い。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 10 +5 +10 攻撃速度 1.0s - - SP獲得量 80 - - 攻撃対象 先頭のモンスター 弓のダイス モンスターを5回攻撃する毎に、出目数分のランダムなモンスターに[矢]を放つ。 [矢]の攻撃力は、(基本攻撃力*[矢]ダメージの倍率)である。 評価 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 50 +10 +30 攻撃速度 1.0s - - [矢]ダメ―ジ 500% - +50% 攻撃対象 先頭のモンスター ランダム成長のダイス 時間経過でランダムな出目のダイスに変化する。完全ランダムのため、出目もダイスの種類も変化しない場合がある。 変化時間は、出目に比例して減少する。 出目7であっても変化する。 成長、壊れた成長よりも変化時間は長い。 評価 安定性には欠けるが、高出目を狙える強力なダイス。 調律と組み合わせることで、狙ったダイスに高出目を振り分けることができる。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 30 - - 攻撃速度 1.0s - - 成長時間 45.0s -1.0s -1.0s 攻撃対象 先頭のモンスター パチンコのダイス HPの残割合が50%以下のモンスターへのダメージが上昇する。 評価 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 40 +10 +20 攻撃速度 1.0s - - ダメージ上昇量 100% +5% - 攻撃対象 先頭のモンスター 剣のダイス 周囲のモンスターにのみ基本攻撃を行う。 評価 攻撃範囲が限定されているものの、破壊力は抜群。 A行、1列、5列(用語・俗語集)に配置されないと、攻撃範囲が通路に届かない。 比較的長く攻撃できるA1とA5、入口付近のC1に配置したい。 雷雲のダイスが手に入れば、それに置き換わるだろう。 初期クラス CLSUP POWUP 基本攻撃力 700 +30 +100 攻撃速度 0.5s - - 攻撃対象 先頭のモンスター
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注意 2019年7月制限に対応していないため使用不能 デッキ内容の変更が必要です 現在のデッキ枠 デッキスロット 1灰流うらら 2レフティ・ドライバー 3青眼の白龍 4トレード・イン 5エフェクト・ヴェーラー 6復活の福音 7青眼の亜白龍 8ライティ・ドライバー 9海亀壊獣ガメシエル 10復活の福音 11太古の白石 12ツインツイスター 13グローアップ・バルブ 14ドラゴン・目覚の旋律 15伝説の白石 16ライティ・ドライバー 17青き眼の賢士 18トレード・イン 19青眼の白龍 20竜の霊廟 21青眼の亜白龍 22死者蘇生 23太古の白石 24ドラゴン・目覚めの旋律 25幽鬼うさぎ 26復活の福音 27青眼の白龍 28灰流うらら 29白き霊龍 30ツインツイスター 31太古の白石 32ドラゴン・目覚めの旋律 33青眼の亜白龍 34おろかな埋葬 35海亀壊獣ガメシエル 36トレード・イン 37白き霊龍 38ハーピィの羽箒 39青き眼の賢士 40ライティ・ドライバー EX 1 蒼眼の銀龍×3 2 青眼の精霊龍 3 灼銀の機龍 4 フォーミュラ・シンクロン 5 白闘気双頭神龍 6 リンクリボー 7 水晶機巧-ハリファイバー 8 水晶機巧-ハリファイバー 9 ヴァレルロード・ドラゴン 10 ヴァレルソード・ドラゴン 11 混沌の戦士カオスソルジャー 12 No.23 冥界の霊騎士ランスロット 13 No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー 14 銀河眼の光波竜 15 No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン 相性の良いDスキル 戦術 太古の白石、ドラゴン・目覚の旋律などで準備をして、攻撃力の高い青眼の亜白龍、白龍を並べて殴り勝つ。 「太古の白石」 墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキからブルーアイズを特殊召喚する。 墓地のこのカードを除外し墓地のブルーアイズを手札に加える。 デッキからブルーアイズを特殊召喚できる効果を持つ。墓地に送る手段はシンクロ素材なり、リンクリボーのリンク素材なり揃っているため難しくない。 また、墓地に落ちた亜白龍を手札に戻して再利用できる。 「ライティ・ドライバー」「レフティ・ドライバー」 ライティ・ドライバーを召喚した時、手札、デッキ、墓地からレフティ・ドライバーを特殊召喚できる。 墓地のレフティ・ドライバーを除外すれば、デッキからライティ・ドライバーを手札に加えられる。 ライティ召喚から「水晶機巧-ハリファイバー」まで繋げられる。星8モンスターが場に居れば混沌の戦士カオス・ソルジャーにもなれる。 怪獣全般 どの壊獣も相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚する効果と、相手フィールドに壊獣がいれば自分フィールドに特殊召喚できる効果を持つ。 こちらの行動を妨害するモンスターをリリースして処理するために用いる。手札に2枚の壊獣が揃っていれば自分フィールドにも出して攻撃役かシンクロやリンク素材にする。 このデッキに採用している壊獣は全て星8なのでトレード・インでの手札交換にも使える。 「青眼の精霊龍」「蒼眼の銀龍」 どちらも素材を限定された星9シンクロモンスター。 精霊龍は1ターンに1度墓地で発動された効果を無効にでき、S召喚された自信をリリースしてEXから光属性ドラゴンシンクモモンスターを特殊召喚する。 銀龍は特殊召喚された時に自分フィールドのドラゴン族に効果で破壊されず対象に取られない耐性を付与し、自分スタンバイフェイズにドラゴン族通常モンスターを蘇生できる。 亜白龍が戦闘や破壊効果で動いた後に精霊龍にシンクロ。墓地発動効果を牽制しつつ、破壊や対象を取る効果で除去されそうならリリースして銀龍に切り替えて守る。 青眼の白龍が墓地にある場合は、破壊されそうになくともスタンバイフェイズが回って来る前に切り替え銀龍で3000打点を並べるようにしてもよい。 ダメージソース 「青眼の亜白龍」「ドラゴン・目覚の旋律」 亜白龍は手札の青眼の白龍を見せることで特殊召喚できる。そのターン攻撃できなくなる代わりに相手モンスター1体を破壊できる。 目覚の旋律は手札を1枚捨て攻撃力3000以上、守備力2500以下のドラゴン族2体をサーチする。 条件さえ揃えばコストもなく特殊召喚できる攻撃力3000。旋律で亜白龍と白龍をサーチすれば特殊召喚の条件も満たせる。 破壊効果を使った場合はシンクロ素材などに使用する。墓地に送られても太古の白石の効果で再利用しやすい。 「ヴァレルソード・ドラゴン」 表側表示モンスターに攻撃した時、そのモンスターの攻撃力の半分ターン終了時まで攻撃力がアップし、相手モンスターの攻撃力は半分になる。 攻撃表示モンスター1体を守備表示にすることでこのターン2回攻撃できるようになる。この効果は相手ターンでも使える。 相手フィールドに居るモンスターが攻撃表示モンスター1体までなら、このカードと攻撃力2000以上のモンスター1体でだいたいワンキル可能な超火力を持つ。 相手の方が攻撃力が高くとも効果によって攻撃力が3000上回る状況に持っていくため効果の絡まない単純な戦闘ならだいたいこのカードで突破できる。 水晶機巧-ハリファイバーのリンク召喚を起点にモンスターを並べてリンク召喚する。 先行で優先すべきこと このデッキで可能な先行展開だと「水晶機巧-ハリファイバー」と「青眼の精霊龍」「青眼の白龍」になるが、ハリファイバーはヴァレルソードのリンク召喚にも必要なので精霊龍と白龍だけでもよい。 無理な場合は、攻撃力の高いモンスターを出して壁にするのが望ましい。 後攻の場合 相手の先行展開を壊獣で崩して展開していく。ヴァレルソードと高打点モンスターを展開できればワンキルも見える。 このデッキの弱点 旋律によるサーチや太古の白石の特殊召喚に対して灰流うららで妨害されること。 デッキ強化案 スキルドレイン型 現在の型にスキル・ドレインを3枚投入し、効果関係なしに打点で殴り合う状態に持っていく。 青眼は打点が高いので単純な攻撃力勝負になると強い。 守護竜型 ドラコネット1枚から「天球の聖刻印」「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」「青眼の精霊龍」「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」などが並ぶ脅威の先行展開が可能な型。 デッキ内容の大幅な見直しが必要なことと、守護竜は現実の環境でも暴れているため何時規制されてもおかしくないのが問題点。 +ドラコネットからのソリティアの流れ ドラコネット召喚、効果ギャラクシーサーペント特殊召喚してS召喚星杯の神子イヴ イヴ効果で星遺物の守護竜サーチ、そのまま発動してギャラクシー蘇生 イヴとギャラクシーでリンク召喚ハリファイバー、イヴ効果で星杯の守護竜特殊召喚、ハリファ効果で伝説の白石特殊召喚 白石素材に3にリンク召喚守護竜エルピィ、白石効果で青眼の白龍サーチ 星杯の守護竜で1にリンク召喚守護竜ピスティ、エルピィ効果で2にエクリプスワイバーン特殊召喚 ハリファ、エルピィ、エクリプスでリンク召喚鎖龍蛇スカルデット、エクリプス効果で終焉竜カオス・エンペラー除外 スカルデット素材3体以上の効果で青眼の白龍5に特殊召喚、ピスティ効果で2に墓地の白石特殊召喚 白石とスカルデットでリンク召喚守護竜アガーペイン、白石効果で青眼の白龍サーチ、アガーペイン効果で2にクリスタルウィング特殊召喚 ピスティとアガーペインでリンク召喚ドラグニティナイト-ロムルス、ロムルス効果で竜の渓谷サーチ 渓谷張って白龍捨てて嵐征竜テンペスト墓地へ、エクリプスと白石除外してテンペスト4に特殊召喚 エクリプス効果で除外のカオスエンペラー手札に、カオスエンペラーPゾーンにセット P効果でライフ1000払い破壊して除外の白石手札に、ギャラクシーとエルピィ除外してカオスエンペラー特殊召喚 白龍とカオスエンペラーでエクシーズタイタニックギャラクシー、ロムルス②効果で手札の白石特殊召喚 星杯の守護竜除外して白龍蘇生、白石と白龍でシンクロ精霊龍守備、白石効果で白龍サーチ テンペストとロムルスでリンク召喚天球の聖刻印
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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デッキ概要:前線基地で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 氷帝メビウス×3 風帝ライザー×3 雷帝ザボルグ×2 レベル4以下×13 クリッター×1 魂を削る死霊×1 グリズリーマザー×3 E・HERO オーシャン×2 氷岩魔獣×3 デス・デンドル×3 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×2 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×2 カードトレーダー×2 前線基地×3 罠×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 意表をつかずして何がデッキレシピサイトか! つまり、本体を入れずにスタンド(ユニオン)だけを投入し、前線基地の効果によってユニオンをデビルズ・サンクチュアリの上位カードにする、というのがコンセプト。 というわけで、守備力2000のデス・デンドル、サルベージに対応する氷岩魔獣の二種類を採用している。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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破壊デッキのデッキレシピと立ち回り 破壊デッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ●破壊を駆使して戦う ドラウグやオベロンといった破壊されることで真価を発揮するカードと、ラミエル、モードレッドなどの破壊カードを組み合わせることで、圧倒的なアドバンテージを稼ぐデッキ。 オベロンやドラウグが5ターン目までに引けないとややデッキパワーが低いが、サブプランとして白虎を採用することで、主要カードが引けなかった時でも柔軟に戦うことが可能。 破壊デッキのサンプルデッキレシピ 月のウサギ、ダビデ、セト、クラーケンの4枚は自由枠となる。 他のカードを変更する場合は、デッキの強い動きなどを覚えてからにしよう。 相性のいい英雄カード 低コストの高スタッツカード ガンジー、忍、グリムリーパー(死神)、ツクヨミ 対策 破壊デッキおすすめBAN 基本的にドラウグ一択。 麒麟や破壊カードが絡むと手が付けられないので、おとなしくドラウグをBANしよう。 例外として、1コスの多いデッキのセトBAN、ランプデッキのギリシャ女騎士BAN、エリアカードのBANがある。